1950~2018年の歯のニュースを掲載しています。

1960年~1969年で歯医者を悩ませた歯に悪いドリンク

歯に悪いドリンクとして1960年~1969年に考えられていたドリンクはpH5.5以下のものです。

歯はpH5.5以下のものに接触することで溶けてしまうという性質があります。7が中性であると定められているので、酸性に傾くことで歯が溶けてしまうと言えます。

口の中は基本的に唾液の働きによって中性に維持されています。しかし酸性が強いドリンクや食べ物などを口の中にいれることでその働きが弱まってしまいます。唾液の量が通常よりも少なくなってしまった場合も同様です。歯の表面の部分はエナメル質でできており、内側の部分は象牙質と呼ばれるものから構成されています。

エナメル質は骨よりも硬いと言われているものですが、酸性になることで溶けてしまう恐れがあるので注意が必要です。

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