1950~2018年の歯のニュースを掲載しています。

1980年~1989年に人気があったデンタルグッズ

欧米では、1980年代に主流となっていた歯間掃除用具であるデンタルフロスは、日本の歯科医においても推奨されていたのですが、実際にはなかなか定着しないのが現状でした。

そんな中、日本人が昔からよく使っていた爪楊枝に着目して、その爪楊枝とデンタルフロスを上手く融合させた「糸ようじ」が開発されたのです。商品化されるまでには、試作やテストを何度も重ねた結果、切れにくさと歯垢などのかきとり力を両立した柄のついた現在の形に行きついたのです。その1980年代後半に発売された糸ようじが大ヒットとなり、人気のデンタルグッズのひとつとなりました。

それをきっかけに益々歯間掃除用具の市場は年々拡大しており、現在尚様々な商品が発売されています。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

ピックアップ記事

  1. 1950~2018年の歯のニュースを掲載しています。
    1970年は昭和45年なので、第二次ベビーブームの真っただ中です。人口が急増して、高度成長期なので食…
  2. 1950~2018年の歯のニュースを掲載しています。
    1990年代の歯に関する大きな出来事と言えば、まず第一に市販の歯磨き粉にフッ素が含まれるようになった…
  3. 1950~2018年の歯のニュースを掲載しています。
    1960年代に入ると日本は高度経済成長期に突入し、以降は1969年まで60年代を通じて驚異的な経済成…

最近の記事

  1. 1950~2018年の歯のニュースを掲載しています。
    80年代は、「雪見だいふく」や「コアラのマーチ」「ガリガリ君」といった今でも定番のお菓子達が産まれた…
  2. 歯のコラムやニュースを掲載中!
    虫歯や知覚過敏で歯医者に通う方も多いようですが、実は家庭にあるものを使って歯医者さんに通う回数を減ら…
  3. 1950~2018年の歯のニュースを掲載しています。
    当時の虫歯解決法と云えば、何といっても抜歯でした。あの頃はまだ被せさえ贅沢なものとされていましたから…
PAGE TOP