1950~2018年の歯のニュースを掲載しています。

1982年に起こった歯のNEWSや世界・日本のニュース

1982年に起きてしまった残酷な事件があります。歯科医師がフッ化水素酸を女児に誤って塗布して死亡させた事件がありました。歯科医療史にも残る程の重大な事故だと言われています。

フッ化水素酸とは、触れるだけで死亡させる危険のある毒物です。それを院長が誤って3歳児の口内に塗ってしまったのです。院長の思い込みによって確認を怠ったために起きた事故です。

このように、ヒューマンエラーやシステムの欠陥が重なって発生してしまい、後戻りできる要所はあったのにも関わらず、それをくぐり抜けてしまうことをスイスチーズ・モデルと呼ばれています。チーズは穴が空いているが、何枚も重ねれば貫通の可能性は低くなります。

安全のためには、視点の異なる防護策を何重にも組み合わせる必要があるという意味で使われている言葉です。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

ピックアップ記事

  1. 1950~2018年の歯のニュースを掲載しています。
    1990年代の歯に関する大きな出来事と言えば、まず第一に市販の歯磨き粉にフッ素が含まれるようになった…
  2. 1950~2018年の歯のニュースを掲載しています。
    1960年代に入ると日本は高度経済成長期に突入し、以降は1969年まで60年代を通じて驚異的な経済成…
  3. 1950~2018年の歯のニュースを掲載しています。
    2000年から2009年までの間に、子供を中心に虫歯の数の減少が著しくなっています。その背後…

最近の記事

  1. 歯のコラムやニュースを掲載中!
    歯が痛い状態というのは、その場所が炎症を起こしてしまっている可能性が高いと考えられます。そんな時…
  2. 歯のコラムやニュースを掲載中!
    夜中などに突然歯が痛くなったらどうしたらよいか困ってしまいます。痛いということは虫歯がエナメ…
  3. 1950~2018年の歯のニュースを掲載しています。
    2002年に虫歯菌をおよそ3時間で検出することができるという方法の開発がされています。これらは大…

関連リンク

  • 東京 お墓

    東京のお墓をお探しでしたらぜひ一度当サイトまでお越しください。全国のお墓情報を掲載中。永代供養など悩めるお墓のお悩みを当サイトは解決いたします。

    www.mosimo.net/

PAGE TOP